五月八日。晴れ。「スカイツリ−とス−パ−ム−ン」

 先月末で展覧会が終わって、福井〜大阪〜神戸へと。

一昨日に東京に帰ってきました。

その日、駅からそら塾に向かう途中で見た満月。

青くライトアップされたスカイツリ−の中ほど、

すぐお隣にポッカリと大きく浮かんでいて。

路地裏にしばらく佇んで、うっとりと眺めていました。

私のカメラでは撮れなかったけど、だれかしら撮っているはず。

スカイツリ−と大きな満月。

ぐらりと眩暈するような光景でした。

・・

 先週の展覧会は盛況のうちに無事に終えることが出来ました。

お忙しいなか、ご来場、ご協力いただきました皆様に、とても感謝しております。

ありがとうございました。

これからまた写真集の完成に向けて走ります。

まだまだ撮影も続行中です。

どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
keikeikei2001 * - * 10:03 * comments(0) * trackbacks(0)

「SOUL BLUE 此岸の日々」  

 

SOUL BLUE~此岸の日々~

 

もしも魂というものがあるとして。

 

それは天を地を翔けて廻る 

 

水のように。

 

骨は海に還して 

 

想いは蒼に沈む。

 

赤い水を湛えた身体 

 

性だけ確かなこととしていま此処に。

 

写真は彼女を記憶の底から甦らせ 

 

彼女を瞬時に遺影にしてしまう。

 

彼岸と此岸という物語は生きている限りの。

 

眼は空を波間を街を翔ける。

 

此処に写真 暗い闇を潜る光の記憶。 

               
             


            2012
4月15日 野村恵子

 

 


keikeikei2001 * - * 14:21 * comments(1) * trackbacks(0)

野村恵子・新作写真展のお知らせ

 
お久しぶりでございます。野村恵子です。

桜も満開の春爛漫、
とても心地よい季節となりました。
今日の東京の雨は花散らしの雨となるのでしょうか。

皆様、いかがお過ごしですか?

さて

再来週の23日より29日まで、
新宿御苑前の「プレイスM」にて、
野村恵子「SOUL BLUE〜此岸の日々」写真展を
開催しております。

前作「Red Water」から三年ぶりの新作発表となります。

この作品は初秋に写真集として発刊が予定されています
が、このたびが発刊前ゆいいつの展示イベントとなります。

一週間と短い期間ですので、
毎日できるだけ会場にいる予定にしております。

お忙しい中、もしもご都合が合うようでしたら、
ぜひご来場を、お待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

野村恵子 拝
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★野村恵子・写真展「SOUL BLUE」〜此岸の日々〜
4月23日(月曜日)〜4月29日(日曜日まで)*期間中無休 12時~19時
*4月23日(月曜日)18時〜よりレセプション・パ−ティです。
どなたさまもご参加いただけます。
 
*4月28日(土)18時30分〜より、会場内にて、
写真家・百々俊二氏、瀬戸正人氏をゲストにお迎えして
ト−クショ−を開催いたします。 
(定員50名。予約順 お申し込みはこちらまで→nomura@placem.com)

詳しい情報はこちらまでお願いいたします。 → http://www.placem.com/

■ PlaceM &M2 Gallery/
【開館時間】12:00-19:00
【入場料】無料
http://www.placem.com/
新宿区新宿1-2-11. 近代ビル2F~3F
03-3342-6107・・・・・・
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keikeikei2001 * - * 10:27 * comments(0) * trackbacks(0)

十月七日。秋晴れ。

 四ヶ月ぶりの更新です。。元気にしていました。

灼熱の長い夏が終わって、やっと秋。

やっと落ち着きました。

空気が気持ちいい。空が澄んで遠い。

そろそろ旅立ちますか。

この二年間の記憶は写真の中にだけ残る。 The Life in Days. 

とりあえず今も生きている。生きていこう。



keikeikei2001 * - * 11:37 * comments(0) * trackbacks(0)

六月九日。曇り。

 晴れた青空の日もいいけど、今日くらいのうす曇のしずかな空もいいな。

 
いまいる部屋は郊外の高台にあって、ベランダから下には鬱蒼とした竹林が見える。

その向こうには同じ色した同じような家並みがずっと続いていて、

そのずっと向こうには湾岸工業地帯の煙突から煙。

午前中は鶯や鳥達が有線放送のようにずっと鳴き続けていて、ちょっと疎ましい。

雨上がりにはアスファルトをみみずやあかへびが地面を這う。

ちょっとは自然もあるんだなぁとぼんやり思う。

なんでもないことなんでもない風景になんでもない日常。

日々が過ぎていくことが怖いと感じるのも普通のことだ。

仕事に集中しているとき、街を渡っているとき、

友人と逢っているとき、写真を撮っているときだけ

平常心でいられる気がする。それでじゅうぶんだね。






keikeikei2001 * - * 12:57 * comments(1) * trackbacks(0)

五月二十四日。雨のち晴れ。「Black Box」。

  なかなかブログを更新できなくなってのは、Twitterを今更ながら
おもしろがっている影響かしら? う〜ん、簡単だし気楽だからなぁ。。いかん。。


・・さいきん考えていたこと。

カメラ(写真)と身体と心は似ている。

自分がこうしたい、こうなればいいなぁと意思を持って行動すれば
ある程度は自分の望む状態になるのだけど、

あれ!!??なんでこんなことになっちゃってるの!!??
・・と、良くも悪くも、想定外のことが噴出してきたりする。

身体の中の細胞レベルで起こっていること、心の中の化学反応。
「Black box」。

見えないから、世に表層として出てきたとき、やっと気がつく。

カメラは「Black box」。写真は光りしか見ようとしない眼から
闇をくぐっていずるもの。


keikeikei2001 * - * 11:32 * comments(0) * trackbacks(0)

五月十一日。初夏の雨。

 
 沖縄でいうならば、いまは「うりずん」という梅雨前のいちばんいい季節。


・が、今日からしばらく雨模様らしく。梅雨の走り、だそうだ。

・でもGWも終わっておだやかな空気。雨も冷たくないからいい。

歩いているとジャスミンの香りがふとして落ち着く。


 ・さいきん時間があれば横浜をウロウロしているのだけど

あの街にいると妄想が沸くから楽しい。

土の匂いのする古さの断片が、街の片隅にまだまだ残っている。

和洋中折衷な雰囲気もいい、少しとんがった粋さとロ−カルな外れ感もいい。

長く積もり積もった時間によって作られた、街の渋いい顔。

それが震災などで消えてしまうのはしょうがないが、

再開発でどんどん消えていくのはもったいないなぁ。

日の出町駅前にある「竜宮美術館」も来年なくなるらしい。

駅裏路地の古い廃業した連れ込み旅館を、

改装されてギャラリ−とカフェにしているのだけど

すごく素敵なんだな。これが最高に。

・いつか、私なりの横浜物語を残したいな。
keikeikei2001 * - * 10:09 * comments(0) * trackbacks(0)

四月二十二日。雨。

TS3N005000010001.jpg
東京での日常の方がリアリティのない時間の過ごし方をしている。


旅の時間の方がリアルに 濃く感じるのはなんでだろう。。

淡々と。


新緑の輝く季節ですね。
keikeikei2001 * - * 12:38 * comments(0) * trackbacks(0)
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