六月二十七日。「A HappyBarthDay」
助産院での自然分娩だった。
昨夜からの長時間に及んだ産みの痛みとの闘いの末、
今日の遅い午後の時間になって、
やっと、待ち望んだ赤ちゃんが、元気な姿でこの世に誕生した。
・天井からつるされた産み縄に必死につかまり、
激しい痛みに激しい声をあげながら息む姿は、とても美しいと感じて、
高感度フィルムでも、ちょっとむずかしいぐらい
暗い部屋でのお産だったので、、
思い切ってフラッシュたいてパチパチ撮っていると、
「気が散るからフラッシュはたかないで!」
・・と、、妊婦に怒られた・・。スミマセン・・。
自然分娩のお産に立ち合うのは、私は今回が初めてではないのだけど、
やはり赤ちゃんの頭が少〜し見え始めてから、
「ズボズボ、ズッポンッ!」と、赤ちゃんが出てきて
産声を上げる瞬間というのは、
本当に不思議に感じるし、ものすごく感動的だ。
今回は親しい身内ということもあって、
助産婦さんの横にずっと張り付いていて、その瞬間まで
その股間を、かなり至近距離からジィ〜ッと覗き込ませてもらっていた。
初めてパパになったネギチャンが、へその緒を切れと
助産婦さんにハサミを渡されたとき、
さし出しかけた手を、一瞬たじろいで引っ込めた彼が
「僕、人を刺したことさえないんですけど、、僕に出来ますかね!?」
と、真顔で言ったのが可笑しいかった!?
新しい命の誕生日。
おめでとう!



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